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★日ハムの開幕戦はまず勝利、大谷翔平君スタメンでデビュー 2013年03月29日(金) 22:25:23 No.13 (日本ハム/野球)
2015年03月25日 21:51| 敵地・西武ドームでの開幕戦、観る方も不安なものです。 テレビを観、TV中継終了後はネット・ラジオを聴き、そして定番の武田久登場で無事終了しました。 今日はボールが先行ぎみだった武田勝君でしたが、3回表に西川君の2塁打で2-2の同点に追いついてからは、投球も良くなったと思っていたら、4回裏に足を痛めたようで交代。そんな嫌な流れを断ち切ったのは5回表のトップバッター大谷君の2塁打です。 9回表には当たりの無かった中田君の初ヒットで追加点も取ったし、万々歳の一勝でした。 今年は田中賢介君と糸井君が居ないので不安でしたが、二人が抜けたからチャンス到来と頑張る選手が出てくるようです。大谷翔平君の野手もそう。 ≪大谷翔平君≫ 1.高卒ルーキーのスタメン・デビュー(フル出場) 2.４打数２安打・１打点(初安打は２塁打) 3.塀ぎわの難しいファウル・フライをキャッチ(なかなか見事な守備) 4.おまけにヒーロー・インタビュー(お立ち台) 一番喜んでいるのは監督でしょう。 今度はピッチャーとしてのデビューです。 スタッフ陣は大変でしょうが… |
NHK3/23土深夜第3回オンバト＋チャンピオン大会 2013年03月24日(日) 01:49:28 No.12 (映画/TV番組)
2015年03月25日 21:36| 最近こんな番組は見ないのだが年に一回の代表選びということで… ★第一次ラウンドで目立った人 うしろシティ(病気見舞いの“お兄さん”と患者の少年/ショートショートの面白い肩すかしオチ)＞アームストロング(ツッパリの空き缶・空きペットボトルのゴミ箱捨て方/面白くなりそうな期待値大)＞Gたかし(ものまね紙芝居/アニメ/アントニオ猪木)＞トレンディエンジェル(広い額のキャラ・コンビ) ●うしろシティ “オレ聞いていないよ”というすれ違いネタが好きだけど、大病という設定だけに笑えて面白い。こういうブラックのネタに期待。 ●アームストロング ツッパリの美学(カッコ良さ)をダンス的な音楽センスで表現したら面白くなりそう ●Gたかし “アントニオ猪木”がメインキャラだけど、笑いと縁のない石原裕次郎とか青大将・若者たちの田中邦衛とか野村元監督とか、メインキャラに使える人材は豊富です。どう料理して笑わせる紙芝居にするかは、アナタの腕次第です。 ●トレンディエンジェル スピーディな会話と男前のハゲキャラが面白い。 私の中では四番手のトレンディエンジェルが決勝ラウンドに進出して優勝でした。 |
大谷がオープン戦で二刀流デビュー 2013年03月21日(木) 22:26:32 No.11 (日本ハム/野球)
2015年03月25日 21:29対楽天戦で(8回表)投手→(8回裏)打者→(9回表)ライト
Yahoo!のニュース・コーナーで確認しましたが、ついにデビュー。
ついでにライトの守備も
オープン戦とは言え、マンガの世界のようでワクワクしますネ。
試合中継をしている時に二刀流を視たいですナ。
◎WBC侍JAPANの皆さん、ありがとう 2013年03月18日(月) 23:35:45 No.10 (日本ハム/野球)
2015年03月25日 21:16| 韓国や台湾の想いも持ってアジアの代表として進んだ準決勝でしたが、プエルトリコに敗れました。過去の優勝した時は一度負けても勝ち上がれる決勝ラウンド方式だったので侍JAPANはそのチャンスをモノにして生き残ってきたわけですが、今回は一回限りのトーナメント方式ということでプレッシャーも大きかったことと思います。この悔しさはまずオープン戦にぶつけて開幕に臨んでください。侍JAPANのチームメイトも今度は敵チームです。また今年も熱い戦いで楽しませて下さい。 今回の大会で一番印象的なのは、台湾戦の9回の表、2アウトから鳥谷が果敢に2塁へ盗塁(エライものです)、すると井端がその盗塁を待っていたかのようにヒットで同点に追いついたシーンです。侍JAPANはこれで変わったような気がします。これでこの二人の名前と顔をきっちり憶えました。今日のプエルトリコ戦の1点はこのコンビ、やっぱりエライ。 特にラストバッターになり悔しい中田君、燃えて日本ハムを昨年以上に盛り上げてください。長老格の稲葉さん、お疲れさまでした。今年は糸井君が居ないことになってしまいましたので、昨年のように今年も活躍をお願いします。ガンバレ、日ハム 二刀流大谷君にも期待大 |
仙台の麻婆焼きそば→マーボ豆腐かけ焼そば 2013年03月16日(土) 17:18:34 No.9 (映画/TV番組)
2015年03月25日 21:07 今日は一週間ぶりに生協まで食料の買い出しに行ってきた。少し暖かいので水たまりができているが、また寒波がやってきて積もるのだろうか―
まず一食目はあんかけ焼きそばにしようと思ったとき、一昨夜の各地の定番料理を紹介するケンミン云々というTV番組で仙台の“麻婆焼きそば”をやっていたことを思い出した。結構旨そうに見えたので、“麻婆焼きそば”風のマーボ豆腐かけ焼そばに変更。
TV番組では絹ごしだったがもめんを使い、豆腐はいつもの四分の一にカット。焼そばを油たっぷりで揚げることはできないので、油多めで焼いた。
油たっぷりで麺を揚げたならば香ばしいのかも知れないが、舌・のどの油感触が良くなくたいして旨くなかった。今度はやっぱり“あんかけ”にしよう。
昨夜3/5のWBC 台湾vs韓国 ライブ配信 台湾おめでとう/陽岱鋼の活躍 2013年03月06日(水) 14:32:33 No.8 (日本ハム/野球)
2015年03月25日 21:03| 日本ハムのファンとしては、陽岱鋼の活躍を願い台湾を応援していましたが、台湾vs韓国のネット中継はないものかとGoogle検索しきしたら、下記のサイトを見つけ観戦しました。 ustream.tv 生中継 無料のストリーミング動画配信 https://www.ustream.tv/channel/kickbowkorea 台湾TVなので当然日本語じゃありませんけど、3回表には陽がドップバッターで出塁し、ヒット&エラーで走って戻り台湾1点をゲット。そして4回表にはランナー2塁で陽がヒットで2点目をゲットと、陽岱鋼の活躍シーンをちゃんと視ることができました。 二勝一敗で並んだ場合、得失点差で順位が決まることから、韓国が8回に逆転したけど3点で攻撃が終わったときに、韓国の3位が決まってしまいました。 台湾は韓国に負けたけど、2次ラウンド進出が決定。 初戦で韓国が負けた時にはこうなる可能性があったわけだけれど、こういう結果はやっぱり驚きです。 今夜は侍日本vsキューバ。テレビ中継が楽しみです。稲葉さん打って… 東京ドームでの2次ラウンドの侍日本は3/8(金)19:00から。相手チームが台湾となる可能性も… |
アカデミー賞映画「アルゴ」、史実は?実際は? /2013年02月26日(火) 23:00:18 No.7 (映画/TV番組)
2015年03月25日 20:58 昨日アカデミー賞作品賞・脚色賞を受賞した映画「アルゴ」は、テレビでの宣伝広告を何度も見せられており、実際にあった救出劇をテーマにしていたので、結構ハラハラ・ドキドキで、面白く楽しませていただきました。それが架空映画の作製スタッフ陣と偽って脱出するという大ボラ・大詐欺のCIA作戦なのですから、面白くなるのは当然という感想も持ちましたけど。
ただ観賞後に即気になったのは、全部が実話なの？史実として本当はどうだったの？あんなにハラハラする場面の連続だったの？
「実際はどうだったのか」を探してGoogle検索でウロウロしましたら、実際のCIA偽装工作班の責任者メンデス(映画の主人公に当たる)などがこの救出劇のドキュメンタリー本(映画の原作か)を書いているということ。映画と実際とにはかなり隔てがあるというページも見つかりました。その詳細は下記ページで
★The Yesterday's Paper: 映画「アルゴ」が実話とは笑止千万
https://theyesterdayspaper.blogspot.jp/2012/12/blog-post.html
私のように気になった人は是非どうぞ
気になる原作本は石狩私立図書館にないかと検索しましたが、残念無かった。
アマゾンのカスタマーレビューによると結構退屈そうな本のようです。
大ボラ・大詐欺の架空映画作戦の事前準備・工作は地味なんでしょうけど、
そこがおもしろそうです。
★Amazon.co.jp: アルゴ (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)アントニオ・メンデス,マット・バグリオ,
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“本当の”実話と大きな隔たりのある“実話”映画「アルゴ」ですが、
地味な脱出劇をあれだけ脚色して面白くしたのですから、大したものです。
それが評価された特に脚色賞、おめでとうございます。
今回ノミネートされた作品「ゼロ・ダーク・サーティ」は、同じCIAによるビンラディン捕縛・暗殺作戦を描いた映画ですが、原作本のある「アルゴ」とは違い、緻密な取材によるシナリオ作りだと考えると、こちらの方が史実に近そうに思う。
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初ブログです
2015年03月25日 20:50本日がサイトWebnodeの初日で初ブログとなります。
Webnodeは意外と取っつき易い仕組みのようですので、
まずは閉鎖される夢の屋"ブログ風"日記の引越し作業から開始します。
古い投稿記事から順次コピペいたしますけど、
当初の古い投稿年月日で投稿できるのかは不明。